September 19, 2008
義理にゃ弱いが喧嘩にゃ強い!
処女作「寝ずの番」に続く、マキノ雅彦監督の待望の新作『次郎長三国志 大馬鹿者でござんす。』が20日、いよいよ全国で封切となる。「えーっ、雅彦? 雅弘の間違いじゃないのか!」と疑問を持たれるオールドファンが、ひょっとするといらっしゃるかも知れないので、敢えてご説明させて頂く。
確かに「次郎長三国志」と言えば、かつて‘次郎長物の神様’と謳われたマキノ雅弘監督の代表作だ。しかし、彼は既にこの世にはいない。
大のサッカーファンだった彼は93年、「ドーハの悲劇」を病床で観ながら、試合の途中で息を引き取った。無論、日本の勝利を確信した上でだ。
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